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事務職希望者が多いのは?

就職希望者の皆さんが最初に就職先を探すときに、 率先して志望される職種に、「事務職」があります。

 

理由を聞くと、あまりコミュニケーションを取らなくて良い、自分のペースで仕事ができる、決まった時間に帰れる、などなど。

 

その気持ち、分かります!・・・が、上記に挙げたことは、残念ながら全てご想像と違います。

 

来客者対応、営業のサポート、部署間との調整、締め切りまでに決められた業務をスピーディーに終わらせなくてはならない、特に月末月初、締め日などは、夜遅くまで働く事務の方もいらっしゃいます(注:業務形態によりますが)。

 

色々な職業を経験した方によっては、営業や販売などの職種にも、事務的業務が含まれている仕事も多く存在することをご存知かと思います。会社の規模が少なければ、兼務、という可能性もありますね。

 

と、そんなことを話したら、モチベーション下がってしまいますよね・・・。 そう思ってしまう前に、違う視点から見てみましょう。

 

では、まいります。『事務職は仕事のデパートだ!』と宣言します!
 
 

営業や販売などの仕事に隠れて、目立たない存在に見えるかもしれませんが、 裏方として、土台を支える無くてはならない存在。

 

基本的なオフィススキル(PC操作含む)は、将来どの業界の仕事を行っても通用するスキルが身につきます。

 

事務処理が早いと、仕事が効率的にできますし、時間短縮の上手い人と思われます。 正確性が加わると、評価もさらに上がるでしょう。

 

また、与えられた業務を着々とこなすだけでなく、依頼した相手の意向を汲み取る能力も磨かれます。状況や目的に応じて、何を求められているか「痒い所に手が届く」存在になれます。

 

電話応対なども、器用でなくても誠実な応対をしていると、優しく丁寧な会社という印象を受けますし、緊張していても、真剣な気持ちが伝わります。

 

余談になりますが、電話超しでも、会社内のざわつきや、笑い声は、意外に聴こえておりますよ。
例えばその会社が信用第一の業種の場合、楽しそうな会社だと思って頂ける方は、少ないでしょう。周囲の方も、お電話の先にお客様がいることを忘れてはなりませんね。

 

ビジネスマナーに関しても、社会で通用する一般常識、コンプライアンスの遵守も学ぶことが出来ます。

 

最後に、スケジュールを管理する能力が身につきます。 書類や請求書の期限をきちんと守れること、支払い・入金日などの会社を動かしてゆくための流れを意識しながら仕事をすることが出来ます。 そんな、奥深い職業、それが事務職です。

 

そこまで行きつくには失敗もつきものです。しかし、失敗を糧にして前進することで、 ご自身の実力が上がってくるはずです。そんな姿を常日頃みている周りの方々が協力して頂けた日には、チームワークの大切さも学ぶことが出来、将来他の人が困ったときに、誰かを助けることのできる存在になることができます。

 

どうでしょうか?事務職の魅力と応用力が伝われば、幸いです(^^)/