三年後はどうしてたい⁉️

突然ですが、

「3年後どうしていたい?」

と言われたらすぐ答えられますか?

実はこの質問、面接でよく聞かれる質問のひとつ。

就労支援をしていると、就活される方は皆さんこの質問が苦手なようです。

無理もありません。

忙しい私たちは、敢えて時間を作らなければ先々のビジョンについて考えることはなかなか難しいものです。

ですが

この質問への回答を考えることは、面接対策だけでなく、
目標を持って、充実した毎日を過ごすためにもとても役立ちます。

約3年、集中して取り組めば、その道のプロになると言われています。(10000時間の法則)

これからの3年間、やりたい事のプロフェッショナルになってみてはいかがでしょうか?

カラフルではこのような就労の現場で現役で活躍するキャリアコンサルタントが生の就活の情報をお届けしています。